江戸時代の森と木と人の話　～江戸に学ぶサスティナブル社会～

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2月のイベントテーマは「環境」。
木材との縁が深い江東区で「持続可能な暮らし方」を江戸のライフスタイルから学んでみませんか？
人々の暮らしの中で木材がどのような役割を担ってきたか、また自然の理に沿った使い方はどういったものか
江戸時代の暮らしを中心に紹介します。

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豊洲ぐるりパーク主催環境講演会

江戸時代の森と木と人の話
～江戸に学ぶサスティナブル社会～

つい百数十年前まで、我々人類が手にしていた建築や道具の材料となる資材は、石や鉄、そして木材でした。
また、人々の生活の中で使用されるエネルギー資源はやはり木材でした。ですから木材を育む森林と人々の暮らしがサスティナブルであるために、自然の摂理を踏まえて文化・文明が形作られてきました。
その一端を江戸時代を中心に紐解いてみましょう。

・日　時：2月21日(火)10：00～11：30
・場　所：豊洲シビックセンター8F　第2研修室
・申込み：2月6日(月)から受付開始。豊洲ぐるりパークセンターにメール又はお電話にて。
・定　員：50名(定員に達し次第終了)
・参加費：無料

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＜お知らせ＞
＊コロナウィルス感染拡大防止対策を行った上で開催いたします。
　マスク着用等飛沫感染防止対策、手洗い、アルコール消毒、体調不良時は参加しないなど、
　感染拡大防止にご協力お願いいたします。

＊マーケットの収益は「豊洲グリーン100プロジェクト」の運営費として活用します。
　豊洲グリーン１００プロジェクトは指定管理者豊洲パークマネジメントJVの自主事業です。
　公園を中心とした緑の育成・啓発活動、園芸教育、環境教育を行う「豊洲グリーン100プロジェクト」を通じて、
　100年先の未来まで豊洲の美しい景観が続くしくみ作りをしていきます。